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状態受動(sein + 過去分詞)

Zustandspassiv (sein + Partizip II)

状態受動は動作そのものではなく、その結果としての状態を表す:「Die Tür ist geschlossen」(状態) 対「Die Tür wird geschlossen」(動作)。

構造

sein (konjugiert) + Partizip II

sein(定動詞化)+ 過去分詞

詳細

品詞
レジスター
標準

解説

Zustandspassiv(状態受動)は、行為の結果、つまり何かがどのような状態にあるかを表すもので、そこに至る過程ではありません。sein + 過去分詞で作られます。

比較:

  • 動作受動(過程):Die Tür wird geschlossen. - ドアが閉められているところだ。
  • 状態受動(結果):Die Tür ist geschlossen. - ドアは閉まっている。

例文:Die Geschäfte sind sonntags meistens geschlossen. - 店は日曜日はたいてい閉まっている。

例文:Der Tisch ist schon gedeckt, wir können essen. - テーブルはもう用意できている、食事にしよう。

よくある間違い: 状態受動を werden受動態の現在完了形と混同しないこと。Der Brief ist geschrieben(状態:書き終わってそこにある)は Der Brief ist geschrieben worden(書くという動作が行われた)と同じではありません。小さな単語 worden が動作受動を示す標識であり、それがなければ状態を表します。

状態受動(sein + 過去分詞) について

状態受動は動作そのものではなく、その結果としての状態を表す:「Die Tür ist geschlossen」(状態) 対「Die Tür wird geschlossen」(動作)。

Zustandspassiv(状態受動)は「sein」+ を用い、完了した動作の結果に焦点を当てます。過程受動の「Das Fenster wird geöffnet」と状態の「Das Fenster ist geöffnet」を比べてください。

注意

werden受動態の現在完了形と混同しないこと:「ist geschlossen」(状態)対「ist geschlossen worden」(動作が起こった)。

対義

関連