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否定の助詞「mitnichten」

Negationspartikel 'mitnichten'

「mitnichten」(決して~ない)は強調的でformal な否定表現です。

構造

… ist mitnichten … (nachdrückliche Verneinung)

…ist mitnichten…(強調的否定)

詳細

品詞
助詞
語の種類
否定の助詞
レジスター
形式ばった

解説

mitnichten は「決して~ない/断じて~ない」を意味する非常に格式高い否定表現です。単なる nicht よりもはるかに強く、formal であり、ある主張をきっぱりと否定するために使われます。エッセイや討論、洗練されたスピーチなどでよく見られます。

構造的には副詞的な否定辞として振る舞います。文頭に置かれると定動詞第二位(V2)の倒置が起こり、定動詞が主語の前に来ます。

  • Das ist mitnichten bewiesen. - それは決して証明されていない。
  • Mitnichten ist die Sache erledigt. - この件は断じて片付いていない。
  • Er war mitnichten zufrieden. - 彼は決して満足していなかった。

よくある間違い: mitnichten を日常会話で使わないこと - 普段の会話では不自然に響き、gar nichtüberhaupt nicht の方が適しています。また文頭に置いた場合の倒置を忘れないこと: Mitnichten ist das so が正しく、Mitnichten das ist so は誤りです。この語自体がすでに否定を含んでいるため、さらに nicht を加えてはいけません(nicht mitnichten は誤り)。

否定の助詞「mitnichten」 について

「mitnichten」(決して~ない)は強調的でformal な否定表現です。

強調的で形式的な否定 (= keineswegs)。

注意

格式高い「決して~ない/断じて~ない」: 'Das ist mitnichten bewiesen'。

類義