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心態詞「halt」

Modalpartikel 'halt'

「halt」(と「eben」)は、ある事柄がどうしても変えられないということを表す。

構造

Aussage + halt (Mittelfeld) - Resignation

平叙文 + halt(中域) - 諦め

詳細

品詞
助詞
語の種類
心態詞
レジスター
くだけた

解説

概要。 halt は非強勢の心態詞(Modalpartikel)で、「それはもうそういうものだ、どうしようもない」という諦めを含んだ当然さを表す。口語的で、特に南ドイツ、オーストリア、スイスでよく使われる。意味的には eben と非常に近い。

主な用法。 変えようのない状況を受け入れていることを示す。

  • Das ist halt so. - それはもうそういうものだ。
  • Dann müssen wir halt warten. - それなら待つしかない。
  • Er ist halt noch jung. - まあ、彼はまだ若いからね。

よくある間違い。 halt は強勢を置かず、文中(中域)に置く。動詞形の halt!(止まれ!)や名詞 Halt(支え・停止)と混同しないこと。口語的な語なので、フォーマルな文章では避け、別の言い方(例えば nun einmal)で諦めのニュアンスを表す。

心態詞「halt」 について

「halt」(と「eben」)は、ある事柄がどうしても変えられないということを表す。

諦めの気持ちを表します(そういうものだ); Mittelfeld では無強勢です。

注意

「halt」= 諦めのニュアンスを伴う「ただ/単に」(『Das ist halt so』)。南ドイツでよく使われる。

類義