「als ob」/「als」を使った非現実の比較文
Irreale Vergleichssätze mit 'als ob' / 'als'
非現実的な比較には接続法II式を使う:「Er tut, als ob er krank wäre」または「Er tut, als wäre er krank」(als ob の場合は文末に定動詞、als 単独の場合は als の直後に動詞が来る)。
構造
…, als ob + Konjunktiv II (Endstellung) / …, als + Konjunktiv II (Verb direkt nach 'als')
…, als ob + 接続法II式(文末)/ …, als + 接続法II式(als の直後に動詞)
詳細
- 品詞
- 接続詞
- レジスター
- 標準
解説
非現実比較文は、現実とは一致しない見かけを表す表現で、「まるで~であるかのように」という意味です。接続法II式を必要とし、2通りの導入方法があります。
- als ob(または als wenn)を使う場合:定動詞は文末に置かれます。
Er tut, als ob er krank wäre.
- als のみを使う場合:定動詞は als の直後に来ます。
Er tut, als wäre er krank.
どちらも「彼はまるで病気であるかのように振る舞う」という意味です。
例:Er gibt das Geld aus, als ob er Millionär wäre. - 彼はまるで大富豪であるかのようにお金を使う。
例(過去):Sie sah aus, als ob sie geweint hätte. - 彼女はまるで泣いていたかのように見えた。
この2つのパターンは意味的には同じで、語順のみが異なります。
よくある間違い: 直説法を使ってしまうこと(als ob er krank ist は誤り)- これらの文は必ず接続法II式を取ります。また、2つのパターンを混ぜないこと。als ob er krank wäre(動詞が最後)か als wäre er krank(als の直後に動詞)のどちらかであり、als ob wäre er krank という形は決してありません。
「als ob」/「als」を使った非現実の比較文 について
非現実的な比較には接続法II式を使う:「Er tut, als ob er krank wäre」または「Er tut, als wäre er krank」(als ob の場合は文末に定動詞、als 単独の場合は als の直後に動詞が来る)。
これらの節は非現実的な比較を表します。「als ob」(または「als wenn」)では定動詞が末尾に立ち、単独の「als」では定動詞がすぐ後に続きます。どちらも を必要とします。
注意
「als ob」の後では動詞は文末に置かれ、単独の「als」の後では動詞がすぐ後に続きます:「als ob er reich wäre」対「als wäre er reich」。