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動詞「gefallen」(+ 3格)

Verb 'gefallen' (+ Dativ)

'gefallen'(気に入る)は3格目的語を取り、気に入られる対象が主語になります。

構造

Subjekt + gefällt + Dativobjekt

主語 + gefällt + 3格目的語

詳細

品詞
動詞
語の種類
3格支配の動詞
レジスター
標準

解説

動詞 gefallen は「気に入らせる」という意味で、何かを気に入っていることを表すのに使われます。文法構造は英語と逆で、気に入られる対象が主語になり、人は3格になります。

そのため Der Film gefällt mir は文字通り「その映画は私を気に入らせる」= 「私はその映画が気に入っている」という意味になります。

変化: gefallen → es gefällt(単数)、sie gefallen(複数) - 動詞は人にではなく、気に入られる対象に一致します。

例文:

  • Der Film gefällt mir sehr. - 私はその映画がとても気に入っている。(mir = 3格)
  • Die Stadt gefällt uns. - 私たちはその街が気に入っている。
  • Die Schuhe gefallen ihr. - 彼女はその靴が気に入っている。(複数主語 → gefallen)

よくある間違い: 人を主語にしないこと。Der Film gefällt mir が正しく、Ich gefalle den Film ではない。動詞は対象に一致させる: Die Bilder gefallen mir(複数)であり、gefällt ではない。そして人は常に3格のまま: mir, dir, ihm であり、4格にはならない。

動詞「gefallen」(+ 3格) について

'gefallen'(気に入る)は3格目的語を取り、気に入られる対象が主語になります。

好かれる物が主語で、人は与格になります(mir, dir …)。

注意

'Der Film gefällt mir' は「私はその映画が好きだ」という意味(直訳:その映画が私を喜ばせる)。人は3格になる。